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pm3:45

だれかに話したいけど話すほどでもないようなこと。

羅列

朝起きて時計を見るといつも家を出る時間だった。最低なことにそんなことで私は動じなくなってしまった。電車に揺られながらTHE NOVEMBERSの白痴を聴いて鳥肌が立った。コンビニで毎日同じような時間帯に同じものを買う。店員さんもだいたい同じ人。今日と昨日の私、何が違うのだろうと考える。店員さんなんて服や髪型まで同じだけど、私には見えないその人の中に渦巻いているものがきっとあるのでしょう。サカナクションのナイトフィッシングイズグッドにある『去年と同じ服を着ていたら、去年と同じ僕がいた』という歌詞をふと思い出した。大好きな曲。仕事中は自分が自分であることをなるべく忘れるようにする。“会社員1号”みたいな感じになったつもりで、やるべきことをやるだけ。ただいつも素敵なあの人の後ろ姿を見ることだけをほんの少し心の支えにしている。帰りながら携帯を開くと画面がどうでもいい通知で溢れていて、それを消しながら徐々に自我を取り戻す。電車で音楽を聴こうとしたらiPodの電池が切れた。この頃同性の嫌な部分に直面することが多く、同性が苦手になるどころか自分が女であることに嫌悪感を持つようになりかけている。一括りにしてはいけない。良くないことは忘れたい。家に帰る途中の横断歩道でおじさんが段差に躓いて派手に転んでいた。


THE NOVEMBERS 白痴 【LIVE】


サカナクション / ナイトフィッシングイズグッド

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