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pm3:45

だれかに話したいけど話すほどでもないようなこと。

自分の顔

(※このブログ史上最高にネガティヴな内容ですごめんなさい。)

ここ一ヶ月くらい毎日のスキンケアをちょっと頑張っていて、卒論でボロボロになっていた肌がようやく元に戻ってきたし、肌の調子が良くなってきた。嬉しくて今度はメイクを色々と改善していこうと考えるようになって、自分の肌に合う下地やファンデーションを調べたりしていた。そんなとき…

私は本当に自分の顔が嫌いだ。可愛いとか美人とかではないけれど、不細工という感じでもなくて、なんというか、“奇妙”とか“不気味”とかそういう言葉がしっくりくる。褒めようもないけど、だからといってイジりにくいような顔。両親はどちらも決して不細工とか変な顔とかではなく、私が2人のコンプレックスを上手に掻き集めて受け継いでしまったような感じです。

自分の顔が嫌だなあと思い始めたのは幼稚園か小学校低学年くらいの頃だったと思う。顔にある悩みがあって、それがとにかく嫌で嫌でたまらなかった。幼いながら母の化粧品をこっそり使ってどうにか解消しようと試みたけれど不可能で、その悩みは高校卒業まで続いた。大学生になってバイトで貯めたお金で皮膚科に通い、その悩みは解消することができた。これだけでも私の精神状態は全然変わったと思う。本当に行動に移して良かった。

ただ、いくらそれが解決しても、スキンケアやメイクを頑張ってみても、正面から見た顔は綺麗になるかもしれないけれど、顔面の凹凸や輪郭はどうにもならないことに気付いた。

いつのまにか写真を撮られることが嫌いになっていたし、外に出るときはマスクをしないと不安になるようになってしまった。入浴前に体重を測ると増えていてそのショックで急に大泣きしてしまい家族をびっくりさせてしまうということもあった。(あの時は色々と情緒不安定気味だったのかもしれない...。)

64(ロクヨン)というドラマを観た時、身体醜形障害の女の子が出て来たのを見て、もしかして自分もこれなのでは...?と一瞬疑ったけれど、病気だとすればもっと深刻なはずだと思ってすぐに考えるのをやめた。嫌だと思いながらも普通に学校に通ったりしてここまで過ごしてきた訳だし、病気というほどではない。と思う。なんでも病気だと言っていてもきりがないし、本当に病気を抱えている人に失礼だ。だからといって正常でもないこの宙ぶらりんな状態もなかなか苦しい。

母からは考えすぎだと言われたけれど、どんなに贔屓目に見たって私の顔はやっぱり気持ち悪い。社会人になって金銭的に余裕が出来たら整形しようかと本気で悩んでいる。生きているだけでも幸せなはずなのに、こんなことで悩むなんてただの贅沢なのかもしれない。でも悩みは悩みだ。一生この悩みを抱えながら向き合っていかなければならないのかと思うとぞっとする。

自分の顔が好きだ、という人の方が少ないかもしれない。人から見れば分からないだけで、みんな自分の中に悩みを抱えているのなもしれない。でも私は本当に自分の顔が嫌い。よく悩んでる人に対して「みんなだって悩んでる」「みんなも苦しんでる」みたいに言うことがあるけれど、悩みは人と比べられるものではない。おなじ悩みでも人によって感じ方や度合いは全然違う。整形するか、「もうこの顔でもいいや」と思えるようにならない限り、きっとこの悩みから解放されることはない。そんな日が来るのかな。この顔を見られると思うと誰とも接したくないし、この顔を見ることになる周りの人にも申し訳ないし、この顔で恋愛したいなんて本当に身の程知らずでしかなかった。恥ずかしい。私から友達だと認識される人や、私から好かれる人が気の毒だし可哀想だと思ってしまう。もう誰とも接することなく、誰かを好きになることもない生活を送れたらいいのにとさえ思う。私が恋をしたいと望むことは、虫が人間と仲良くなりたいと願うようなもので、私は虫と同等かそれ以下だ。もう望むことすらしたくないのに。

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