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pm3:45

だれかに話したいけど話すほどでもないようなこと。

羅列

朝起きて時計を見るといつも家を出る時間だった。最低なことにそんなことで私は動じなくなってしまった。電車に揺られながらTHE NOVEMBERSの白痴を聴いて鳥肌が立った。コンビニで毎日同じような時間帯に同じものを買う。店員さんもだいたい同じ人。今日と昨日の私、何が違うのだろうと考える。店員さんなんて服や髪型まで同じだけど、私には見えないその人の中に渦巻いているものがきっとあるのでしょう。サカナクションのナイトフィッシングイズグッドにある『去年と同じ服を着ていたら、去年と同じ僕がいた』という歌詞をふと思い出した。大好きな曲。仕事中は自分が自分であることをなるべく忘れるようにする。“会社員1号”みたいな感じになったつもりで、やるべきことをやるだけ。ただいつも素敵なあの人の後ろ姿を見ることだけをほんの少し心の支えにしている。帰りながら携帯を開くと画面がどうでもいい通知で溢れていて、それを消しながら徐々に自我を取り戻す。電車で音楽を聴こうとしたらiPodの電池が切れた。この頃同性の嫌な部分に直面することが多く、同性が苦手になるどころか自分が女であることに嫌悪感を持つようになりかけている。一括りにしてはいけない。良くないことは忘れたい。家に帰る途中の横断歩道でおじさんが段差に躓いて派手に転んでいた。


THE NOVEMBERS 白痴 【LIVE】


サカナクション / ナイトフィッシングイズグッド

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80デニールの女

通勤ラッシュ、みんなゾンビみたいだ。足を踏んだり踏まれり、ぶつかったり、舌打ちされたり、ただでさえ憂鬱な朝に人間の嫌なところが凝縮された満員電車に乗るのが大嫌いだ。寒波がどうのこうのでいつにも増して寒いから、お昼ご飯に食べたクラムチャウダーはとても優しい味がした。いい女ほどタイツのデニール数が少ないとかいう話を聞いたことがあって、変な意地を張って20デニールのタイツを履いていたけど、すぐ破れるので80デニールに変えたら長持ちするし暖かいし最高である。良い女にはなれなかった。

彼と喧嘩すると私は決まって何も言えなくなってただ泣くことしか出来なくなってしまう。今自分が何を言われているのか、何を考えているのか、とにかく思考が停止して会話ができなくなる。何かを口にしたと思えば、小学生でも言えるような言葉だけ。
このコミュ障じゃどこの会社からも必要とされないし転職なんてできないよ、どこに行ったって一緒。いつまでも被害者ヅラしてんじゃねえよ。
と言われ、本当に正論だし自覚をしていながらも受け入れられていなかったことなのでただただ死にたくなってしまった。私はこのまま生きててよろしいのでしょうか、と。しばらく落ち込んで涙が止まらなかった。

コミュ障、これから私が一生付き合っていかねばならないであろう。自分が周囲と比べておかしいと感じ始めたのは中学生からで、それから何度か改善しようと試みるも、失敗することにより余計に悪化するということを繰り返してきた。これからでもまだ間に合うだろうか。誰と話していても皆が私に合わせてくれているような気がする。大人が子供に話しかけるように。私は宇宙人なのでしょうか。何がいけないのでしょうか。どうしてこうなってしまったのでしょうか。どうして皆は当たり前のようにすらすらと雑談ができるのでしょうか。私って、一体何なんだろう。意味もなく前を向くしかない。

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私が本当に望んでいること

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。2016年はあれやこれやと目まぐるしく過ぎていき、自分との対話や趣味に没頭する時間があまりなかったように思う。その分色々な意味で外に向かうことが多かったので、それはそれで良いことだったのかもしれないけれど、自分のことをあまり把握できていない。今年はもっと内側に働きかけて自分のことをちゃんと知りたい。それが幸せな人生を送ることにも繋がるはずである。だから私はブログや日記をこれからも書き続けます。

この間ここに載せた新しい日記帳、カバーが硬くてピーンとなっているタイプ?なので物凄く書きづらい!ことに気付き、結局今年もほぼ日手帳を買った。デザインに惹かれて買ったものの、結局はやっぱり機能性の方が大事だったのでした。ほぼ日手帳のカバーは去年のうさぎさんを引き続き使用。

3連休最終日、明日は仕事だというのに、お休み気分が抜けないのか全く眠れない。真夜中、とある用事を思い出してほんの少し外に出て、帰るついでにポストを見ると母からメール便が届いていた。中に入っていたのは“腹巻き”だった。年末年始に帰省したとき、仕事中にお腹が冷えるから腹巻きがほしいと言っていたので、おそらくそれを覚えてくれていたのだと思う。送ったよ!とかそういう報告は全くなかったのでびっくりしたと同時に、思わず泣いてしまった。最近ずっと転職のことを考えている私の中で渦巻いていた、不安とか焦りとかがいっきに流れ出たような。あれ、自分ちょっと弱ってるな、と冷静に自己分析したり。

都内での転職を考えていたけれど、この腹巻きを見たとき、地元に帰りたいと素直に思った。思ってしまった。私が就職するとき両親はもちろん寂しがっていたけれど、妹がいるからまだそこまで寂しくはないだろうという安心感がどこかにあったのに、今は妹も自立して家を出てしまったので、本当に本当に寂しそうなのである。その両親の様子を見て、私も寂しくなるというループ。この間帰省したときも、早く年末年始にならないかな~とずっと思いながら帰ってくるの楽しみにしてたよ、と言われてちょっと泣きそうになった。子離れできてない親、と言われれば確かにそうかもしれないけど、こんなに私を愛してくれる両親に寂しい思いをさせてまでどうして私は東京にいてイヤイヤ働いているんだろうか、私の人生本当にこれでいいんだろうか、と帰りの飛行機の中で考えていた。

今年の3月末に辞めたいと思っていた。でも今のプロジェクトが終わるのはもっと先で、キリが悪いと思うとなかなか踏ん切りがつかず。だけどそんなことを言っているとずるずると長引くだけだし、自分の都合で辞めてしまっても別にいいじゃないか!と開き直ったところで、諸事情により今のプロジェクトが3月末までになったのです。奇跡としか言いようがない、これは神様が私に転職しろと言っているのね!と都合よく神様を利用した私は、本格的に転職を考え始めております。

そこで、地元での求人をちらっと覗いてみたけれど、今まで東京の求人ばかり見ていたからか、とにかく少ない。少なすぎて唖然とした。Uターンとなると引越しを先にした方がいいのか、でも引越しの準備をするほどまだ色々と整っていないし、などなど余計に混乱を招いている。

何より、地元に帰るとなると、恋人と遠距離になってしまうというのが一番の問題かもしれない。それはつらい。恋人も家族もみんな一点に集まってくれたらいいのに。何かをとれば何かを失うことになる。私が地元に帰りたいと言ったら何と言うだろうか。もう誰にも寂しい思いや悲しい思いをさせたくないのに、それはなかなか難しい。3月末は遠いようで近い。ということで、

今週のお題「2017年にやりたいこと」
⇒ 転職。そしてできれば地元に帰りたい。そうじゃないにしても、心穏やかに、バランスの良い生活を送りたい。(ストレスで体調を崩すのはもうこりごりだ)

全然関係ないけどすごく可愛いネイルカラーを見つけたので塗ってみた。(下手くそなので3時間くらいかかった)