ときめいた

私はこの歳にして、初めてデパコスのリップを買いました。今まではちふれ(300円)とキャンメイク(600円)のリップを結構気に入って使っていて、でもどうしても理想の発色とは少し違っていて、調べた結果M·A·Cに辿り着きました。タッチアップしてもらった瞬間「これだァァ...!」と思いました。ときめきました。もちろんネットでも買えるんだけど、実物を見てみたかったのと、店頭で買った方がテンションが上がるということでいそいそと足を運んだわけです。実際今日一日ずっとテンション上がってたし、M·A·Cでリップ買っただけでテンション上がる私かわいくないか?という自覚すら僅かに芽生えたよ。とにかく理想通りの色で最高です。ありがとう。

そして前の記事で書いていたこととは全く逆に、東京の求人に応募して面接に行くことになった。このまま地元で暮らすという決意をする寸前までいってたんだけど、「本当にそれでいいの?」と囁いてくるもう一人の自分がいて。これが私が今もっと歳をとっていたら安定を選んだのかもしれないけれど、この歳なのでまだ自分の可能性を潰したくないというか、もうちょい足掻いてみたい的な欲がやっぱりありました。いけないことなのかな。危険だからやめといた方がいいのかなあ。面接にはとりあえず行ってみるけど、まだ迷ってます。ほんと優柔不断で嫌になる。きっとどの道を選んでも正解だし、後悔すると思う。

ひたすら自分と向き合う秋

気になっていた秋コスメ(プチプラ)を購入して、日頃のメイクがほんのちょっと変わっただけなのに、それだけでなんだか気の持ちようが違う。秋色が好きというのもあるけれど、自分の顔には秋色が一番馴染む気がしていて、仕事の休憩中にふと鏡を見た時にまあまあ納得のできる自分の顔が映っていたので満足している。メイクしたところで自分の顔の造形はなんにも変わらないんだけど、同じ顔でもメイクの仕方によって印象が大きく変わるのは事実で、せめて印象だけでも自分の顔を一番良い状態にしたいなと思う。

転職活動については、6社ほど勢いで応募して、そのうち書類が通ったのがたったの1社。そしてそこの面接に先週行ってきた。結果は一週間以内にお知らせしますとのことだが、今日でちょうど一週間、何も連絡なし。郵送で履歴書返されるパターンかなと思ったけどそれも届いてなかった。まあもう駄目だろうなと思ってるんだけど、さてこれからまたどうするか。

何がしたいのか本当に分からなくなっている。WebデザイナーになりたくてPhotoshopやコーディングを勉強してサイト作ったりしてきたけど、結局経験者の足元にも及ばないし、経験者に並ぶほどの技術をつけるまで頑張るくらいのモチベがあるのかと問われれば、正直微妙なところである。今やってる仕事だって全くしたい仕事ではないけれど、続けていればそれなりにやり甲斐も出てくるし、私は余程嫌なことでなければ業務内容にはそこまでこだわりがないんだなと思った。だから尚更分からなくなった。

実は、大学生の頃から家業を継いでほしいとやんわり親から言われ続けてきた。強制はしないよ、してくれたら嬉しいけど、というようなニュアンスだけど、もう分かっている。継いで欲しいんだということ。だけど親に敷かれたレールの上を歩く人生は御免だというプライドもあったし、ただでさえ友達がいない私の人間関係の幅が更に狭くなってしまうことを危惧していた。もっと社会と関わりを持っていたい、自立したいと、ひたすらに反抗してきた。

ただ、いずれは必ず継がなければならない時が来るんだろうなという気持ちもあった。別にそれは今すぐじゃなくてもいいわけだし、今はもっと自分のやりたいことをやっていたかった。

そしてここに来て、そのタイミングが今なのかなと思い始めている。それは転職活動から逃げてしまいたいという思いから来ていることは否定できない。楽な方に進もうとしているだけなのかもしれない。ただ純粋に、仕事の内容が偶然にも私のやりたいことに近いことと、地元での暮らしもいいものだなあと思い始めたことも理由としてある。家業を継ぐという選択肢が用意されている時点で、私はとても恵まれているのかもしれないと思った。

東京で働いていた時、給料の半分が家賃に持っていかれ、そこからさらに生活費を引けば貯金なんてほとんど出来なかった。私の妹はいま地元で実家暮らし、田舎だからお給料は東京の人が聞いたら多分びっくりするような額だけど、めちゃくちゃ貯金している。そこでしかできないこと、どうしてもそこがいい等の理由がない限り、また東京とかに行くメリットはあんまりないのかなと思う。都会がいい!都会で暮らしたい!田舎なんてなんにもないしつまらない!っていう典型的な田舎の雑魚的思考を持っていたんだけれど、この頃は少しずつ価値観が変わってきていて、田舎でそこそこ豊かな暮らしができればそれで幸せなのかもしれないと思うようになった。私は欲がありすぎた。しかも身の丈に合わない欲が。

ものすごくリアルな事情を話すと、病院にしても美容院にしても何にしても、昔から行き慣れたところがあるというのは大きい。何をするにもある程度勝手が分かっている。こういうことを考え出したあたり、多分私は純粋に歳をとったんだろうな。良くも悪くも欲が無くなってきたというか、安定志向というのか、もう程々で良くない?という気持ち。都会じゃないと充実した生活を送れないなんて稚拙な思考は消え失せた。おそらく私は都会に行っても充実しないし、地元でも充実した生活は送れる。(てか充実って何だろう。)先週面接が終わったあとにカフェで一息つこうと思ったら、人が多すぎてどの店も席が空いてなかった。こういう些細なことに、きっとまた疲れてしまうんじゃないかと思った。

あともうひとつ、車が欲しくなったということ。車に興味を持つようになって、好きな車に乗りたいと思うようになった。車社会の地元で好きな車に乗って暮らすのも、なかなか魅力的だなと考えている。そんなことかよって自分でも笑っちゃうけど。

いずれにせよ面接の結果はもう駄目だと思うし、年明けとともに一人暮らしと新しい仕事を始められたらいいな。今のところそんなビジョンを抱いております。あとヘアカラーをグレージュにしたいしピアス開けてみたいしネイルしたい。そんな感じです。もっと楽しいこと書きたいな。

ネガティヴおすそ分け

ひたすらに求人を眺めている。一週間ほど前にある転職エージェントに登録してみたんだけれど、現時点では提供できません的な連絡が来た。ですよネ!でもそういう人にこそのサービスなんじゃないのか...という訳ではないんですね。条件が良い人はエージェントなんて使わなくても転職できるでしょうに。などと思いつつ、もう一つ登録してみたらそっちはとりあえず話を聞いてもらうことになった。求人とか見れば見るほど訳が分からなくなってくる。もうそろそろ応募していかなければならない時期に入ってきた。仕事したい。仕事したいんだわたしは。

しかしながら、就職活動がものすごく嫌い。そんなの誰だってそうだけど。学歴と職歴にツッコミどころ満載なわけです。それだけでハードルが一気に上がる。本当のことを言うわけにはいかないし、どう上手く言い訳できるかが勝負みたいなところがある。全くその辺には触れない所もあったし、高校のことまで突っ込んできた所もあったし様々だけど、今ここにいる私を見て!という気持ちになる。経歴に難ありなんてどこも採用したくないよねそんなの。スタート地点がマイナスすぎて本当に嫌になる。全部自分が悪いんですけどね。人生やり直したい。でも今の自分嫌いじゃない。社会に受け入れられないというだけ。だけで済む話じゃないからこうやって悩んでいる訳だけど。どうしてこんなに窮屈な思いをしながら生きなければならないのだろう。

http://pomme.hatenablog.jp/entry/2018/01/26/224834
▲この記事で『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』にハマっている話をしたのだけど、このときAmazonプライムで視聴していて、昨日また観たくなって開こうとしたらもう期間が終わってるとかなんとかで観れなくなっていた。ので、DVD-BOXを買ってしまおうかなと思っている。なかなかの出費になってしまうけれど、また観たい、いつでも観れるようになりたい。(どんだけ)

自転車で狭い道を通る時、前からカップルが並んで向かってきて、並んだまますれ違うものだからわたしはすれすれで危険を感じて急ブレーキをかけた。自分は何も悪いことをしていないのに、むしろ悪いのは向こうの方なのに、圧倒的に向こうの方には幸せオーラが溢れていて惨めな気持ちでいっぱいになり、泣きそうになった。幸せになった者勝ちなんだ、世の中。幸せとは?そんなことを考えている時点で幸せじゃないやい。

一日に何度も、もう死んでしまいたいと思うことがある。でも今これから死ぬとしたら、わたしの人生一体何だったんだろう?死ぬ前にあと一度でもいいから、誰かに愛されたかったな、誰かの役に立ちたかった、必要とされたかった。なら、そのどれかができてから死ぬのでも別にいいんじゃないかと思えてきて、もうちょっと頑張ってみようかという気持ちで辛うじて自分を動かせている。

前からちょこっと言ってはいたけど、はてなブログのテーマをつくりたい。