geranium

diary / photo / music etc..

すばらしくない日々

 朝起きてiOSのアップデートをして、終わったからさてどんな風に変わったのかな~と開いてみたらメールが届いていて、それは不採用通知の連絡だった。だめだった。

 でもこれで人生終わるわけじゃないんだから。会社なんていくらでもあるんだから、大丈夫。ケロッとしていた私は、市役所に行くついでに街をうろついた。欲しかった口紅を買って、好きな珈琲を飲んだ。これからどうしよう?とかぼんやり考えながら。

 帰りのバスの中ですばらしい日々を聴いていたらなんかちょっと泣きそうになってしまって、だけどぐっとこらえながら家に着いたら、糸が切れたような気持ちになって過呼吸になるくらい泣いた。

youtu.be

真夜中のひとりごと

 眠れないときは眠らなくていいと思う方が眠れそうな気がするのでブログを書いてみることにした。書きながら寝ることもしばしばあるので...。

 このあいだ、面接を受けてきた。とてもお話しやすい方だった。面接なのに色々とアドバイスもしてくださった。私みたいなペーペーは、面接を受けさせてくれるだけでも本当にありがたくて、それだけで存在を認められたような気持ちになる。私は高校生の時に不登校になったり色々と難ありな奴でして、就職の面接で初めて高校のことまで突っ込まれてしまって、結構正直に話してしまったから完全に「闇が深いヤツ」認定されてしまっているだろうけど、もしここがダメだったとしても、私を審査の対象にしてもらえたこと、とても感謝しています。ありがとうございます。全く自信はないのになんとなく応募する前から受かるような気がしていたけど、分からないよねそんなの。それにもしこれで失敗したら、また東京に戻ろうかとかひっそりと考えていて、ちょっと東京に戻りたい欲がじわりじわりと湧いてきているから、受かったら若干複雑な気持ちになってしまうかもしれない。もちろん頑張るけれど。ほんと自分勝手だし計画性ないしごみです。

 就職が決まったらやりたいこと。彼に連絡する。SK-IIに行く。ジムに通いたい(できたらでいいよ)。髪を染めたい黒髪やっぱり似合わない。そして仕事が安定したらまた一人暮らしをしたい。

 そんなことより何より、スーツがぱんっぱんで、危うく着れないところでした。最後にスーツを着たのは去年の9月で、そのときは普通に着れていたから、それから1年でかなり太った。いや、太ったのは知っていた。就職してから私はなんと約10kgも太ったのだ。そりゃスーツもぱんぱんになるよ。スカートのチャック締まらないし体のラインもろに出て峰不二子みたいだったわ。危ない危ない。それでも7月からダイエット始めて、4kgほど痩せました。ちょっとずつ取り戻してきてる。あと6kg痩せてようやく前の体型に... でも別にそのときも細かったら訳じゃないので、そこから更に痩せたいからあと10kgぐらいは痩せたいな...。長い旅になりそうだけどモチベーションはずっと保てています。頑張るぞ!

やや過干渉

 親として私を心配してくれているのはすごく分かるし、ありがたいと思っています。だけど、転職活動中の私にしょっちゅう近況を聞いてきたり、それだけならまだしも、面接があると言えば「なんていう会社?」「何してるところ?」「場所はどこ?」「従業員は何人くらい?」などなど、採用が決まったわけでもないのにあれこれ細かく聞いてくる。父は物事に対して否定的な意見を言うことが多いので、できるだけ自分のことはあまり話したくない。話したいことがあったらこっちから言うから、あまり聞いてこないでほしい、と言っても数日後には忘れていてまた聞いてくる。本当は、私が就職先決まったよ!と報告するまで何も言わないでいてほしい。けれど、親からすればそんなことは不可能なんだろうか。心配な気持ちはもちろん分かるけど、あまりにも干渉が激しい場合、信用されていないのかなと感じることもある。

 もう一つツラいのは、父は学歴に結構うるさいというか、人の学歴にすごく興味がある様子。有名な大学に行っている人はすごい、逆に無名な大学はしょぼい、みたいな考え方だ。どこどこの誰々さん、〇〇大学を出てるんだって、すごいよね~、という話をしてきたあとに、△△(私)はどこ受けたんだっけ?と私に受験した大学名を聞いてくる。言ってしまえば、落ちた大学をその都度言わなければならないわけで、そのたびに過去の傷をえぐられるような気持ちになる。とある大学の話がテレビとかで流れたときも、ここ受けてたよね?などと聞いてくる。こういう件が今までに何度もあった。いい加減私がどこの大学を受験したのか覚えてほしいし、聞かないで欲しいし、話題に出さないで欲しい。そんな小さいこと気にしすぎでしょ、と言われたらそれまでだし、悪気があって言ってる訳じゃないのも分かるんだけれど、これを言ったら相手を傷付けてしまうだろうかとか、そういうことを考えていないところに傷付いてしまうというか、腹立たしいというか。

 父のことが嫌いというわけではない。ただこういう、他人から見れば「そんなことかよ」くらいの些細なできごとが積み重なって、気が付いたら大きな火山ができあがってしまっていた、なんてことにもなり兼ねない。

 いつも否定的な姿勢だってことをさっき述べたけれど、それは例えばテレビに映った芸能人に対して、「不細工だ」から始まり様々なけちをつけたり、お店に買い物をしに行っても、帰った後であの店員スタイルめっちゃ悪かったねとかそういうちょっとした悪口を挟んだり、ご飯を食べに行ってもあんまり美味しくないとか言ったりする。とにかく父の口から出る言葉は、文句や悪口などのマイナスなものが大半を占めている。もちろん楽しい話や面白い話もするけれど。一緒にいると自然とそういう言葉が耳に入ってくるものだから、それまで何とも思っていなかった人や物に対しても、たとえ自分はそう思っていなくても、ほんの僅かな先入観が加わってしまう。そのせいか、私も最近物事を否定的に捉えてしまうことが増えているなということに気付いた。こんなんじゃだめだ。影響されてはだめだ。みんなのいいところだけを吸収したい。

 今は情けないことにまだ就職先が決まらなくて無職だから、養ってもらっている身なわけでして、だから両親に対してどうこう言える立場じゃない。自分が上に書いたようなことを思っていることも本当にくだらないし、ただのワガママな甘ちゃんだなと思う。それで最近は、就職が決まったらやっぱり一人暮らしをした方が良さそうだなと思うようになった。私にとっても、両親にとっても。過保護ぎみなところもあるので、実家に居続けるときっと私はだめになってしまう。恋愛もきっとできない。一人暮らしをすれば実家が恋しくなるし、実家にいれば一人暮らしが恋しくなるし、ほんとないものねだりだ。どこに行っても何をしても不満を述べる人間になってしまった。ばかみたいだ。

Remove all ads